VisiCalc
世界初のPC向け表計算ソフトである
エクセルの原型ともいえる

マニュアル原価7ドル
肝心のフロッピーディスク原価2ドル
合計原価9ドル

これを99$で発売した
90$の儲けになる

年間10万本売れ
これが6年続いて70万本売れたとされる

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ブリックリンは当初、表計算専用のハードウェアを設計・製造して販売することを考えていたが、フィルストラは「わざわざハードを作らなくても、既に売れているハード向けにソフトを作って売ったほうが賢明だ」とブリックリンを説得し、当時既にベストセラーとなっていた Apple II 向けにソフトを作ることを勧めた。そこでブリックリンは友人のフランクストンと共同でSoftware Arts社を設立し開発をスタートさせた[5]。1978年から1979年にかけての冬の2カ月間でVisiCalcを開発。当初16KBのメモリで動作することを目標としていたが、結局それは不可能であることが判明し、32KBで動作するものができた。テキストとグラフィックスの分離表示などの機能も考えていたがメモリ容量の都合で省くことになった。なお、メモリの価格が下落したためアップルは標準で48KBのメモリを搭載して出荷するようになったため、メモリ容量については問題ではなくなった。当初、カセットテープを記録用媒体としてサポートしていたが、それも間もなく省かれた。
VisiCalc はビジネスツールとしてのパーソナルコンピュータの有効性を示し、Apple II の躍進に寄与した。このことは、それまでPC市場を無視していたIBMがPC市場に参入する要因にもなった。

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