■才能と努力
才能0~5
努力0~5

①5×5=25

全て才能やねん世の中なんでも
間違った努力をしたら努力0となる
僕らが伝えられるのは努力の方法なんです

掛布・・・毎日500回バット振ってた
プロになったら毎日500回素振りしている
これって努力っていうんですかね?
努力ちゃう
意識の問題
意味なく500回素振りしたら腕太くなるだけ
単なる筋トレ
500回の内の1回1回イメージして
ピッチャーおって誰で何のボール投げおるか
考えながら素振りするのとは意味が違う

どう意識をもって
どうやってやることが効率的で
努力なんかと

ボクサーは1日3時間以上練習したらオーバーワークになる
たくさん練習したらダメなんです
笑いも一緒

ネタに慣れたらアカン売れへん
それよりも基本的な事をしなあかん

歌の音痴としゃべりの音痴と一緒
音痴はどの音外したといわれてもわからへん
笑いも一緒で外したいうてもわからんやつおる
そいつは音痴で才能ないねん

歩きながらネタ合わせしなあかん
歩いているリズムが相方とのリズム合わせになる
そのリズムがしみついた時に初めて次を
どうやって面白くしていくねやと
こうなるべきなんや

■笑いの教科書

漫才には教科書はない
うまい奴をTVでとれ紙に書く

いっつも寝る前考えるねん
どう違うねんて

バラバラに分析していく
いっぱい違いが出てくる

例えば
1分間の間がある
1分間の間が違った
うまい奴は間が細かいのがわかった
見てるやつはそんなとこ見ていない
うまい奴は
ネタの8割が同じパターンやったりもした

野球で言ったら8割フォーク
2割がストレート

そんな事を一人でずーっと分析して勉強していた

■相方と戦略

何をしたら売れんのやと考えた

まず形を作った
その形で必要な相方を探した
漫才の教科書を授業した
今からは何が売れるのか?
どうやって売れるのか?
だから俺はこうしたい
これを作るのやと
これ半年やって売れんのやったら間違ってるからやめる

ずーっと理論ばっかり
ネタ合わせしない

勝てない現場にはいかない
例えば婆の会場にはいかなかった
20-35の男を笑わせるというターゲットを決めたから


X:自分の戦力
Y:世の中の笑いの流れ

公式がなければ絶対間違う
たまたまはあっても必ず潰れる
いらん練習はいらんねん

XとYの分析を必ずまずやる

■運と計算

何でもないサードゴロをファインプレーにみせるさんま

・正統派漫才の巨人阪神に勝てない
・スターのさんまには勝てない
・ヒーローならなれる

■心で記憶する

本読まへん自己満足やから
俺と一般人との違いは心で記憶する

心で記憶したものは絶対忘れない
脳で記憶したものは忘れる

例えば高校の時に一瞬学んだ
テスト用の公式

絶えず心で記憶する自分にならなあかんねん

■やるということ
才能があるかないかはやってみないとわからない
努力は5にできるけれど才能はやってみないと
判明しない

次へ進むためには
悔いないように終われるほどに死ぬほど努力する事
結果として才能ないって終わっても努力5を学んで終えられる
次やってその分野で才能があったら開花する

頑張る筋力2、3の奴はしらん
5のがんばり方知っている奴は
いけずできひん やらせてみる いくつかなんかやらせたら大成するのわかっているから 自分の中の自分の答え合わせしてるんや ■競争 友達を増やしに来たんじゃない 勝つためにきたんやし 例えばバイクのレースでも 後ろにピタッとつく奴いる その時は嘘のレーン走る なぜか?競争やから ■夢 僕はネタをコピーした 夢を叶えていったら 同時に夢を失っていっている 夢の数と若さは負けている